Well-Being 今を生きる

江戸時代の儒学者 佐藤一斎、そして新 将命

2018.08.01

少にして学べば、壮にして為すなり

壮にして学べば、老いて衰えず

老いて学べば、死して朽ちず

 

新 将命さんの著書、「経営の教科書」を読み、非常に感銘を受けたことから、会社のなかでもいくつかの機会に引用させていただいてきました。

その中で改めて、「そのとおりだな」と感じた佐藤一斎の言葉。

少にして学べば、壮にして為すなり

壮にして学べば、老いて衰えず

老いて学べば、死して朽ちず

「言志四禄」の中での一文です。

ここで、新将命さんが加えます。

では、経営者として何を学び続けるべきか。

 

「有用の学」だけでなく「無用の学」を学べと。

 

歴史書を読んだり、哲学書を読んだり、心を豊かにするために文化芸能に触れたり。

そうすることで「有用の学」だけでは手に入らない人間としての幅と奥行きが出せる。単なる”エコノミック・アニマル”の域を脱することができる。

すなわち「人間力」の向上である。

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