江戸時代の儒学者 佐藤一斎、そして新 将命

少にして学べば、壮にして為すなり
壮にして学べば、老いて衰えず
老いて学べば、死して朽ちず
新 将命さんの著書、「経営の教科書」を読み、非常に感銘を受けたことから、会社のなかでもいくつかの機会に引用させていただいてきました。
その中で改めて、「そのとおりだな」と感じた佐藤一斎の言葉。
少にして学べば、壮にして為すなり
壮にして学べば、老いて衰えず
老いて学べば、死して朽ちず
「言志四禄」の中での一文です。
ここで、新将命さんが加えます。
では、経営者として何を学び続けるべきか。
「有用の学」だけでなく「無用の学」を学べと。
歴史書を読んだり、哲学書を読んだり、心を豊かにするために文化芸能に触れたり。
そうすることで「有用の学」だけでは手に入らない人間としての幅と奥行きが出せる。単なる”エコノミック・アニマル”の域を脱することができる。
すなわち「人間力」の向上である。



